レンズ紹介
 
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過去に所有したレンズ一覧
広角系
標準系
望遠系
PENTAX 67 系
M マウント 系

ここではやっちが過去に使用したレンズを紹介します。

広角系・標準系・望遠系とPENTAX67系・M マウント系に分けてあります。

広角系
Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5G ED
Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5G

2013年3月発売

超広角〜広角域を気軽に楽しめる超広角ズームレンズ。
画角100°(FXフォーマット時)の超広角域からの約1.9倍超広角ズームレンズ。
約385gと軽量コンパクトで機動性の高い撮影が可能。非球面レンズ、EDレンズを採用した高い解像感を実現する光学性能が、高画素のデジタル一眼レフカメラのパフォーマンスを最大限に引き出します。SWMを搭載しており、静粛性に優れたAF撮影も実現しています。

2014年10月新品にて購入。
AF Zoom-Nikkor 20-35mm F2.8DのAF故障とネパール旅行用として購入。
LCCでのフライトで手荷物7kgに抑える為にこのレンズを選択した。
流石に最新のレンズだけあって解像感はかなりのもの。
重量も385gと軽量。この軽さの為に選んだといっても良いくらい軽い。
ただし、絞り環が無いのでF2では使用不可。
良いレンズだったが、Nikon AF Zoom-Nikkor 20-35mm F2.8D IFが復活できたので売却した。
2015年5月売却

 
 
標準系
Nikon AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)
NIKON AF-S DX18-135

2006年12月22日発売

小型超音波モーター(SWM)の採用により、スムーズで静粛性に優れたオートフォーカス動作。
1枚のEDレンズが色収差を、2枚の非球面レンズが非点収差やディストーションなどをバランス良く補正し、高解像度でハイコントラストな画像を提供。
自然なボケ味を実現する奇数枚数の円形絞りを採用。
[A] と [M] の 2つのフォーカスモード。
[A] モード時、カメラのフォーカスモードがAF-Sの場合、合焦後にマニュアルでのピントの微調整が可能。

2008年3月に新古品を購入。
広角18mmから望遠135mmまで広い範囲をカバーしていて非常に便利なズームでした。
写りも良くて良かったです。1本でかなりの範囲をカバー出来るレンズです。
望遠側は殆ど使わなかったので結局SIGMA17-70mmの購入の為に売却してしまいました。
Nikon F2では使用不可のレンズです。
2008年8月売却

 
 
SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
SIGMA 17-70

2006年1月29日発売

被写体に寄れるデジタル専用大口径標準ズームレンズ。最短撮影距離20cm、最大倍率は1:2.3。
使用頻度の高いズーム域をカバーし、開放値F2.8(17mm時)を実現。
コーティングの最適化により、フレア・ゴーストの発生を軽減。ズーム全域で高画質を実現しました。

2008年7月に新品を購入。
簡易マクロ撮影が可能で広角17mmから70mmの使用頻度の高い範囲をカバーして非常に便利なズームでした。
写りもシャキッとしていて良かったです。1本で済ますのならおススメのレンズです。
弱点はイマイチシャキッと描写されない。個体差か分からないが解像感が余り無い。
また、逆光には余り強くなくフレア・ゴーストが出やすい。
AFに難があったようです。コレ以来SIGMAのレンズは信用出来ないので購入していない。
Nikon AF-S 28-70購入資金の為に売却。
Nikon F2では使用不可のレンズです。
2009年2月売却

 
 
Nikon Ai Zoom Nikkor 35-70mm F3.3-4.5S
NIKON Ai Zoom35-70F3.3-4.5S

1984年11月発売

標準レンズに代わる常用ズームレンズとして使用することもでき、一般記念撮影、スナップ写真はもちろん、
機動性・速写性の要求される報道写真・記念写真、さらに花、昆虫などの接写など幅広い用途に対応。
高性能で軽量・コンパクトなズームレンズ。最短撮影距離0.5m、さらにマクロ機構により0.35m(最大撮影倍率1/4.3)までの近接撮影が出来る。
ズーミングとピント合わせは別ーのリングで行う2作動方式を採用しており、さらにレンズ表面にはコーティングが有効に施されているため、 ゴーストやフレアーの少ない画像が得られ、色の再現性も良好に補正されている。

2010年1月中古にて購入。
F2用の便利な常用ズームレンズとして購入。が、実際はいつも行くカメラのキタムラに格安で売っていたので思わず購入。
程度はまぁまぁな感じ。とても軽量コンパクトなズームレンズで焦点距離も良い感じだ。
もちろん、D200でも使用可能なレンズ。写りはシャキッとしているとの評判だ。
ただ、広角域では樽型、望遠域でも歪曲は結構ある。
2015年2月売却

 
 
Tamron SP 35mm F/1.8 Di VC USD(Model F012)
Tamron Sp 35mm F/1.8 Di VC USD

2015年9月発売

焦点距離35mmのスタンダードな広角レンズに手ブレ補正機構を搭載し、0.2mという最短撮影距離を達成した、他にない極めて実用性の高いレンズが誕生。開放F/1.8から高い性能を達成。バランスの良い描写を実現しました。

2015年11月新品にて購入
標準域のレンズとして久々に社外レンズを購入した。
インターネット上に評判が余り見付からず、メーカーのサンプル画像を信じて購入。Nikon純正と、どちらにしようか悩んだ。
お金に余裕があれば迷わず純正35mmF/1.4Gを購入したが・・・
しかし、手振れ補正は不要であったが開放から使えるレンズと言うのが決め手になった。
実際に使用してみたところ、素晴らしい描写だった。ボケ味、繊細な描写、解像感のどれをとっても問題なかった。
唯一の欠点は暗い所ではAFが使えない。全くピントが合っていないのに合焦した事になっている。他の純正レンズではこんな事は起きなかった。迷うことはあっても合焦したフリはしなかった。
とは言え、このクセを分かって使えば問題ない。写りは本当に素晴らしい。
素晴らしい描写をするレンズだけど使う目的が無くなってしまったのでドナドナしました・・・
2016年6月売却

 
 
望遠系
Nikon Ai Nikkor 135mm F2.8
NIKON Ai 135mmF2.8

1977年3月発売

諸収差が良く補正された、テレフォトタイプのレンズ。
F2.8と明るいにも拘わらずレンズ表面の効果的なコーティングと相まってゴーストが極力防止されており開放絞りからフレアーが少なくコントラストの良い高い解像力を示す。カラー撮影の場合でも優れた色再現を示す。
小型軽量で携帯性、操作性にも優れ、ポートレート、風景などの一般撮影はもちろん、比較的暗い室内でのスポーツ、舞台撮影に好適なレンズ。
レンズフードは鏡胴に組み込まれており引き出して使用する。

2010年2月中古にて購入。
F2用の中望遠レンズとして中古を購入。
D200等のDXフォーマットで撮影すると約200mm相当の画角となる。
写りは試写した感じでは、とても良さそう。
F2.8というレンズで小型軽量にもかかわらず不人気のせいか格安で流通している。
秋頃から探していたが、なかなか決まらずにいた。F2と組み合わせて山に持って行くには重宝しそう(^.^)
レンズフードも本体に組み込まれている為に荷物にならないのも良い(・∀・)
ただ、中古の為にカニの爪が付いていなかった・・・(><)F2では良いけどニコマートではチョット面倒・・・(-_-;)
余りにも使用頻度が少ない為、売却しました。
2016年6月売却

 
 
Nikon Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>

AiAF Zoom Nikkor 80-200mm F2.8D

1997年1月発売

3枚のEDレンズを使い、開放から高い解像力とコントラストの高い鮮明な画像が得られる。
多層膜コーティングによりゴーストやフレアーが低減され色調バランスも良好。
ズーミングは回転式を採用、A-M切換えや三脚座も装備。
フォーカシングの際にフィルター枠が回転せず、円偏光フィルター使用時の操作性に優れている。

2008年9月中古にて購入。
撮りたいものがあり、望遠レンズを中古にて購入。DXフォーマットで撮影すると120-300mm相当の画角になる。
写りはスゴイ解像感!!200mmの望遠なのにこの解像感は凄い。
喜んで撮っていたら『カラカラ』と音がして絞り環が動かなくなった(-_-;)
中古の為か購入してすぐ故障・・・すぐにサービスセンターへ送り修理してもらいました。
外装の一部も綺麗になって帰ってきた。
なんだかんだで中古代と修理代を合わせると『価格.com』で新品が買える位になってしまった(-_-;)
でも、写りは折り紙付きだし修理と点検も出来たのでヨシとしなければ・・・中古品は怖い。
訳あってどうしても軽量レンズが欲しくて購入資金の為に売却となりました。
いままでありがとう!
2016年6月売却

 
 
Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)

tamron sp 150-600

2014年4月30日発売

ダイナミックな躍動感をシャープに描写する、超望遠ズームレンズ。

150mm-600mmまでをカバーする超望遠ズームレンズ。LDレンズを3枚使用し、軸上 色収差を徹底的に補正。
新開発のeBANDコーティングと従来のBBARコーティングを効果的に 融合することで、フレアーやゴーストの
原因となる光の反射を大幅に抑制し、クラストップレベルの高画質を実現しています。
簡易防滴構造も採用。

2015年7月新品にて購入。
このレンズは先日、箱根大涌谷撮影時に手持ちのレンズが300mmまでだった為、使用頻度は少なくても超望遠レンズを手元において置こうと思い購入。
シグマのレンズと悩んだがシグマのレンズには余り良い思い出が無かったのでタムロンにした。
写りは流石に純正300mm f/4程の切れは無いが・・・10万円台で買える超望遠レンズとしては問題なし。
久々の社外レンズとなった。しかし、購入後すぐニコン純正200-500が発表されたΣ(゚∀゚)
重量も1951gと手持ちのレンズでは最重量級になった。
でも、600mmは余りに使用頻度が少なかったのでドナドナしました。
2016年6月売却

 
 
Nikon Ai AF Nikkor 180mm F2.8D IF-ED

Ai AF Nikkor 180mm F2.8D

2002年8月発売

室内スポーツ、舞台撮影に活躍する伝統のED望遠レンズ

EDレンズの採用で色収差を良好に補正しており、絞り開放からコントラストの高い鮮明な画像が得られます。
開放F値は明るい2.8。
室内スポーツや舞台などの撮影はもちろん、天体写真、ポートレートや風景、報道写真などにも適しています。

2014年9月中古にて購入。
このレンズはネパール旅行の為に購入。
試写した感想は素晴らしいレンズ!!さすが単焦点レンズ。ズームレンズとは違う。
重量も760gと軽量で手荷物7kgの壁もこのレンズのお陰でクリア出来た。
数少ない欠点はAFとMFの切り替えが本体のスイッチとボディのスイッチの両方を切り替えなければならない事。
でも、この写りと軽さの前には欠点も気にならない。
Nikon AF-S Nikkor 70-200mm F4G ED VRを購入した為、売却
2017年10月売却

 
 
PENTAX 67系
SMC TAKUMAR 6X7 75mm f4.5
SMC TAKUMAR 6X7 75mm f4.5

販売開始時期 不明

準広角レンズとして常用可能なレンズ。
SMCの名の通りマルチコートとなっている。

詳細は不明 。

2009年9月中古にて購入。
バケペンを購入して最初に買ったレンズ。
135mm判だと35mm相当になるので使い勝手は良い。
さすがに中判用レンズなのでかなり巨大で初めて見た時、ビビッタ。
風景用に広角は持っていたいレンズという事と丁度良い画角なので重宝しています。
2016年06月売却

 
 
SMC PENTAX 165mm f2.8
SMC PENTAX 165mm f2.8

販売開始時期 不明

準望遠レンズとして使用可能なレンズ。
SMCの名の通りマルチコートとなっている。

詳細は不明 。

2010年3月中古にて購入。
バケペンを購入して2本目に買ったレンズ。
135mm判だと85mm相当になるので使い勝手は良い。これも中判用レンズなのでかなり巨大。
普段良く行くカメラのキタムラに下取りで入荷したばかり物を発見して購入。
風景用に準望遠レンズも欲しくなり勢いで買ってしまいました(-_-;)
さすがにデカくて持ち運びは大変だけど、便利な画角です。
2016年06月売却

 
 
 
 
M マウント系
M マウント系で売却したレンズは無し